祝宴 -月と和太鼓の宴-

2015年9月27日(日)に京都・松尾大社で開催されました、毎年恒例の『観月祭』。
ステージデビュー企画にご参加いただいた皆さんのお写真をご紹介いたします!
例年、お天気が気になるこのイベントですが、2015年は天候にも恵まれて、まさに中秋の名月。
出演者の皆さまには、月との祝宴を和太鼓の響きでおおいに盛り上げていただきました。

※ 2016年度観月祭、ステージデビュー企画のご案内は2016年3月頃を予定しています。お楽しみに!

『 水の輪 ~ Ring ~ 』(橋口まゆみ講師)

まずは橋口まゆみ講師による『水の輪 ~ Ring ~』の皆さんです。

水は様々に形を変える。穏やかに育みながら、時に荒々しい表情を見せる。

それは、人の心模様とも似ている。


そんな形の変化を、和太鼓の音色で表現していただきました。


『From The Ground』(松丸純詩講師)

TAIKO-LAB京都でレッスンを重ねられていた松丸純詩講師のクラスです。

生物は太古に海から地上へとあがった。そして脈々と、その命は土からのチカラを受けて育まれてきた。

厳しくも優しく、私たちを見守ってくれる大地。

四季折々に得られる様々な作物。

その世界と恵みに感謝する収穫祭を表現した、楽しく、エネルギー溢れる曲を演奏いただきました。


『森のこだま』(上々手典美講師)

TAIKO-LAB京都でレッスンを重ねられていた上々手典美講師のクラスです。

森の中から、木の妖精たちの楽しい話し声が聞こえてくる。それが一つ、また一つと増えていく。

風の音、鳥の声、たくさんの音がこだまして太古の森を表現します。

 

簡単なリズムの繰り返しの輪に、打ち手も観客も一緒になって楽しくなる舞台を目指して演奏いただきました。


『極光(きょっこう)』(Meme講師)

Meme講師クラスの演目は『極光』。極光とはオーロラのこと。言わずと知れた、満天の夜空を彩る光のカーテンです。

幻想に迷い込んだかのような美しい光景は見る者すべてを魅了する。

時に波打ち、揺らめきながら姿を変え、刻一刻と空を巡る光の波。


そんな神秘的な世界を、締太鼓の繊細な調べで響かせていただきました。


『Ignition Groove』(川原崎能弘講師)

ラストを飾ってくださったのは、川原崎能弘講師クラスによる『Igntion Groove』。

最初は小さな火種かもしれない。しかしそれは徐々に広がり、大きくなり、いつしか誰にも消せぬ大火となる。リズムという火花は飛び散り、火種となって聞く人の心にも火をつける。

観客の心に火をつける、ビートの効いた曲で、月の祝宴を締めくくって下さいました。